3時間哺乳で産後ノイローゼになることもある!勘違いしないように

3時間哺乳と聞くと、「あー3時間ごとに哺乳をするんだな」素直に頷ける人が多いのですが、実はこの3時間に惑わされて勘違いをして、産後ノイローゼになることもあるのです。これをしっかり理解しておくことにより、ママが何で!何で!とパニックに思うようなことがなくなり、少し気持ちが楽になるかもしれません。

 

3時間哺乳とは、赤ちゃんが生まれてから、新生児、そして生後2ヶ月ごろまで続く哺乳の間隔のことです。何時を基準にしてもいいのですが、一日8回3時間おきに哺乳するのです。これは赤ちゃんの胃の量もそれほど大きくないので、一回量がたくさん飲めない。それを授乳の回数で補ってあげるという目的と、、授乳の間隔が未確立であることから、3時間おきに哺乳をさせて、体重増加や成長を促すという目的があります。赤ちゃんが成長すると、胃も大きくなるので1回量が増えますし、生活のリズムがついて、夜は少し長く寝るというようにもなるので、この3時間哺乳が変化していきます。

 

出産前に見る育児雑誌では、この3時間哺乳というのがよく記載されています。それを見ていると、「あー赤ちゃんは哺乳と哺乳の間に3時間寝るんだ」と勘違いしてしまうママがいるのです。実際は、哺乳が3時間の間隔であり、その間おむつ交換やお風呂、また赤ちゃんとのスキンシップなどもあるので、赤ちゃんが毎回3時間寝るということも少なく、短い時には30分だけ寝て、すぐに起きるということもあるのです。

 

赤ちゃんが短時間で起きてしまうと、「3時間寝る」と考えていたママは、「なんでこの子は眠らないの?ゆっくり休めない」とパニックになることもあるのですね。実はこのように勘違いをしているママは少なくありません。「この子は寝ない」と思い込んでいる場合でも、実際は、子供は至って標準的な赤ちゃん睡眠スタイルのことが多いのです。

 

もしも赤ちゃんが生まれて、「この子は寝ない!」と思っているママは、もう一度赤ちゃんの覚醒と睡眠のスタイルを振り返ってみてください。実はあまり問題がなく、気を楽になることもあるのですよ。