赤ちゃんとのスキンシップにおんぶのススメ

赤ちゃんと一緒に暮らしている人の悩みの一つに、「抱っこしていないと泣いてしまう」というものをよく耳にします。

 

 

赤ちゃんは空腹やオムツの不快感など、様々な理由で泣きますが、それらの原因を取り除いても泣き続けることがあります。そんなとき、大体の人は赤ちゃんを抱きあげますよね。

 

 

昔は、あまり赤ちゃんを抱っこすると抱き癖がついてよくないと言われることがありました。でも今は逆で、赤ちゃんが求めるだけ抱っこしてあげるのがいいとされています。実際、泣いている赤ちゃんを抱っこすると泣き止むことも多いです。

 

 

さて、赤ちゃんを抱っこするのはいいこととわかっていても、ずっと抱っこし続けていて疲れてしまうことはないでしょうか。赤ちゃんの重みが腕の一点に集中して腱鞘炎を起こしてしまう人も多いといいます。でも、泣いている赤ちゃんを放っておくのも辛いものがありますよね。
そこでおすすめなのが、おんぶです。赤ちゃんは、おんぶされることで身体が密着し安心するので、スキンシップの効果は十分あります。どのようにおんぶをするかというと、おんぶひもを使って行うのが安定もするし負担がありません。

 

 

 

最近はおんぶにも使える、しっかりとした前抱き用抱っこひもが人気なので、持っていればそれを使うのも手です。ただし、そのタイプだと赤ちゃんはリュックのような状態になってしまいます。視界も狭くなり大人の背中しか見えません。そこで一番いいのは、昔ながらのシンプルなおんぶひも。これは赤ちゃんをしっかりと背負うことができるので、赤ちゃんの手が大人の肩にかかるほど高く固定できます。

 

 

 

そのようにすると、赤ちゃんは肩越しに大人と同じ景色を見ることができるので、スキンシップだけでなく視界が広がる楽しさを感じられます。

 

 

 

大人にとっても、抱っこをしながら家事や用事をするのは難しいですが、おんぶなら両手が空きますので、家事でもなんでも色々できてしまいます。また、おんぶひもでしっかりと固定して身体のいくつかの点で支えるので赤ちゃんの重みによる負担も軽減されます。赤ちゃんにとっても大人にとっても、おんぶは快適ですよ。